瀬戸内で採れた季節の食材をいただく
低い山々を背景に、どこまでも続く平野。香川らしいこの風景に、夏は青い空の下、大きな葉を茂らせたいちじく畑が広がります。瀬戸内の温暖で雨の少ない気候は、いちじくの生育に適しているそうで、香川県をはじめ、この地域では昔から栽培されてきました。直島でも民家の庭先にその姿をしばしば見かけ、ご近所からいただくことも多い、どこか身近な果物です。
毎年この時期にベネッセハウスのショップに並ぶ「いちじくジャム」は、旬の時季に収穫した香川県産のいちじくをたっぷりと使用した、まさに旬の味。今回は、そのいちじくを育てる農家を訪ねました。
瀬戸内の太陽をたっぷり浴びて 完熟したいちじくを
「ベネッセハウス オリジナル いちじくジャム」に

樹の上でしっかりと熟すほど、甘みを増していくいちじく。一方で、果頂部が開くほど完熟した実はとても繊細で傷みやすく、取り扱いにも手間がかかります。おいしさと鮮度、そのちょうどよいところを見極めながら、収穫の時を迎えます。

ひとつずつ、手作業で
完熟したいちじくの収穫は、野生動物と暑さとの闘い。日射しが厳しい日中を避け、夜に収穫することもあるそう。中身がぎっしりと詰まった甘みの強い果実だからこそ、おいしいジャムに仕上がります。

味へのこだわり
果実を75%使用し 砂糖も控えめ。シナモンとブランデーをアクセントにしたベネッセハウスならではのレシピです。パンだけでなく、赤ワインや赤身のお肉などに合わせ、大人の味わいをお楽しみください。

生産者のこだわり
生産者の向井さんとJA香川県の上原さん。向井さんの畑で、いちじくの生育や収穫、おいしさへのこだわりについてお話を伺いました。








